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2015年7月25日 (土)

手跡展2015 - 瓦色 by 川村辰巳

わッつギャラリーでは、2015年7月25日(土)から8月5日(水)まで、川村辰巳さんによる「手跡展2015 - 瓦色」(陶芸・瓦)を行います。

 

 

20150725_to_0805_2015

 

 

 

川村辰巳

三重県四日市市出身

あいち造形デザイン専門学校 高等課程卒

名古屋造形大学 産業工芸コース卒

2011年  愛知県(有)鬼亮 入社

 

2009年  第4回「飾り瓦コンクール」 中日新聞社賞 受賞

2013年  第7回「飾り瓦コンクール」 読売新聞社賞 受賞

2014年  第8回「飾り瓦コンクール」 朝日新聞社賞 受賞

 

 

 三重県四日市市で産まれ育ち、万古焼が盛んな地域だったので、学校の授業などで粘土を触る時間があり、その時間が楽しかったのが、僕が粘土に興味を持ったきっかけでした。

 しかし、高校ではデザインの学校に行き、平面の絵を書いていました。

 その後大学に入学し陶芸があることを知り、また粘土を触りたい気持ちになり、陶芸部に入りました。

 周りの人が器や生活雑貨などを作っているのをみて、自分の作る器の重さ、見た目などに納得行かず、試行錯誤していました。

 そこである日、狛犬を作ったのが楽しく、周りからの評判も良く、自分には器よりも置物を作る方があっているのではないかと思い、それから大学の授業でも置物ばかりを作り、将来は置物を作る仕事をしたいと漠然と考えていました。

 そんな中「飾り瓦コンクール」に出して見ないか?と先生に言われ、出展したのが、瓦に興味を持ち始めましたきっかけでした。

 それからは、意識的に瓦をみて色、形、質感に魅了され、ある日、深夜のバイト終わりに月の光に照らされた屋根瓦を見て瓦の、将来鬼瓦作れる仕事につけたらいいなと思いました。

 先生などに相談し、鬼師さんを紹介してもらい、卒業後、鬼瓦を作る会社に就職しました。

 厳しく優しい親方に技術、文化、歴史などを教えてもらい、瓦の需要が少なくなっていっている今、自分がどうしたらいいかと考え、固定概念に縛られず、新しいことに挑戦して、クラフトフェア、展示会などにも積極的に参加して、その魅力を伝えて、日常生活に溶け込む瓦製品の製造を目標としています。

                                       川村辰巳  

 

 

 

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