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2015年10月

2015年10月30日 (金)

inner ones by 三輪隆司

わッつギャラリーでは、2015年10月30日(土)から11月4日(水)まで、三輪隆司さんによる「inner ones」(油彩・アクリル)を行います。

 

 

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三輪隆司さんは一宮市に生まれ。現在は春日井市在住。

若い頃から絵が好きであった三輪さん。

家庭と仕事で時間がなく、長い間、絵を描くことができませんでしたが、子育ても一段落し、仕事にも余裕があった2000年頃から、手書きの年賀状や絵手紙を描き始めました。

最初は絵がハガキサイズであったのですが、だんだんと描く絵のサイズが大きくなってきました。

そして、定年退職前の2008年には水彩画教室に通い始めました。

2009年に定年退職してからは本格的に絵に取り組むようになり、教室の先生に勧められ、2011年にはわッつにて初個展を行いました。

絵を描き始めた当初は多彩な色を使って描いていましたが、描き続けるにしたがって使う色の種類が減っていき、水墨画のような色使いの絵を好んで描くようになりました(水墨画の淡白さに惹かれ、その影響を受けたそうです)。

しかし、初個展が終わった後、再び多彩な色を使い始めます。

再び多彩な色を使い始めた理由として、風景は色で感じるものである(例:「緑」がきれい)ということと、色によって季節感を感じることができるため、でした。

また、建物だけの作品を寂しく思うようになったことと、建物には人が住んでおり、その人の生活があるので、その生活までを描くためには「人」が必要であったため、作品に「人」を入れるようにもなりました。

しかし、ただ単に人の入った風景を模写してそのままの色を付けるのではなく、現実にある風景を一旦壊し、再度自分の中で構図や色を作り上げています。

1回目の個展では水墨画のような水彩画作品を描き、

3回目(わッつでは2回目)の個展では季節感を出すために色を多用し、

4回目(わッつでは3回目)の個展では、描かずに物を言う絵、余白をどう残すかを意識して絵を描きました。

3回目の個展までは人を唸らせる良い絵を描こうとしていたそうですが、4回目の個展を前に、見栄を張る必要はない、楽しく絵を描こうという意識が強く芽生え、肩の力が抜けたそうです。

 

以下は、わッつでの展覧会(と回数)

2011年 3月  第1回個展  三輪隆司 水彩画展 - 古の刻 - (水彩)

2012年 5月  第2回個展  三輪隆司展 - にほんのGEN風景 - (水彩)

2013年 5月  第3回個展  水彩画 ぶらり気まま展 - 大須を描く - (水彩)

2013年 8月  第4回個展  水彩画 ぶらり気まま展 - 街を描く - (水彩)

2014年 1月  第5回個展  三輪隆司展 - ナウルカとシャボン玉 - (油彩・アクリル)

2014年 8月  第6回個展  三輪隆司 水彩画展 - 明治村 - (水彩・油彩・アクリル)

 

 

 

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2015年10月23日 (金)

悠遊人 2015年 作品展 by 悠遊人会

わッつギャラリーでは、2015年10月23日(土)から10月28日(水)まで、悠遊人会による「悠遊人 2015年 作品展」(油彩・水彩・パステル・書・陶芸など)を行います。

 

 

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「古代パルミラ王国」(山森良子、アクリル)

 

 

 

 

 

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「与謝蕪村の句」(堀昌義、書)

 

 

 

 

 

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「残菊」(渡辺幹子、パステル)

 

 

 

 

 

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「夢のかけ橋」(九谷一男、油彩)

 

 

 

 

 

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「ヴェネチア追憶」(中川大八郎、水彩)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2015年10月16日 (金)

トール&レースペインティング展 by 関本知子

わッつギャラリーでは、2015年10月16日(土)から10月21日(水)まで、関本知子さんによる「トール&レースペインティング展」(アンティークレース&トールペインティング)を行います。

 

 

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2015年10月 2日 (金)

森哲荘 自画像展 - 四十年前のわたし by 森哲荘

わッつギャラリーでは、2015年10月2日(土)から10月14日(水)まで、森哲荘さんによる「森哲荘 自画像展 - 四十年前のわたし」(水彩)を行います。

 

 

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森 哲荘 (もり てっそう)

1946年(昭和21年)、200年の歴史を持つ木彫りの里、滋賀県米原市上丹生に生まれる。現在は同県同市下丹生在住。

父・秀男のすすめに従い、15歳の時に木彫の道に入り、以来、50年以上木彫一筋に生きてきた職人。

全盛期は仏壇彫刻を主とし、平成5年にはその実績が認められ、日本の伝統工芸士(彦根仏壇の彫刻部門)に認定される。

現在NPO彦根仏壇伝統工芸士会に所属。

兄同様、木彫刻ならなんでもこなし、暇なときには自分の作品作りにいそしむ「根っから木彫が好き」と自負している。

 

 

今回、森哲荘さんが展示してくださる作品は、本職の木彫りではなく、40年以上前、森さんが25から28歳ぐらいの3年ほどの間に描いた水彩の自画像12点です。

この作品を描いていた当時の森さんは、大変孤独を感じる生活を送っていました。

孤独が故に

  - 絵のモデルが森さん自身しかいなかったこと、

  - 元々絵や人間に興味があったこと、

  - 自分を見つめて(自分と向き合って)自分が誰かを知りたかったこと、

  - 自分を表現するのに絵が1番適していたこと

などから、自画像を描くことにしました。

それまで絵の教室に通ったこともなく、絵の先生に付いて絵を習ったこともなく、一般的に言えば絵に関しては素人でありましたが、古本屋の「芸術新潮」という雑誌に載っている有名人の絵をひたすら眺めることで絵を独学し、10点以上の自画像を描きあげました。

しかし、森さんが28歳の時に妻となる女性と出会い、結婚したことでそれまでの孤独から解放され、それによって自画像を描く必要がなくなり、自画像を描くのをやめました。

以後、1枚も自画像を描いていません。

 

 

 

 

 

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